【Dr Sir Peter Manners(サー・ピーター・マナーズ博士)】
マナーズ博士は新生児黄疸の治療に世界中で使われている「青色光線療法」の開発者として知られています。1993年ダグハマーショルド最優秀賞受賞を受け,多くの人類への貢献によって「サー」の称号を授かり、WHOでも活躍。ハンス・ジェニー博士と共同研究、ハロルド・サクストン・バー教授との書簡による共同作業、更には第二次世界大戦終結までドイツにおいて研究されていた、人体内周波数の基礎的データを受け継ぎ、これらを人間の医療分野へ約半世紀の年月をかけて音響療法として発展させました。