オープニングから強めビートと女性の力強い歌声が合わさり、インパクト十分な始まり!!1曲目は、ゼインが稀代のヒットメーカー、シーアとコラボした『ダスク・ティル・ドーン』。3曲目はDJスネイク『ア・ディファレント・ウェイfeat.ラウヴ』。作曲を"あの"エド・シーランが手掛けたことでも話題となりました。5曲目はセレーナ・ゴメスが来日時に制作していたという『ウルヴスfeat.マシュメロ』。続いて、アヴィーチー『ロンリー・トゥギャザーfeat.リタ・オラ』。この2曲は疾走感溢れるアップビートなアレンジがテンションUP&中盤を引っ張ってくれます。9曲目、ヘイリー・スタインフェルド&アレッソ『レット・ミ・ゴーfeat.フロリダ・ジョージア・ライン&ワット』。トロピカリーな要素を感じさせる、キャッチーな曲です。11曲目、エド・シーラン『パーフェクト』は爽やかな仕上がり。ラストはピンク『リベンジfeat.エミネム』。ノリが良く、まだまだ踊っていたくなります。全体的にクールな印象ですが、聴き馴染みが良いヒット曲が満載で、聴けば聴くほど気持ちよくレッスンが出来そう。どの曲もビートが効いていて、リズムが取りやすく、使いやすさは抜群。程よいEDMアレンジがカッコ良さを引き立てて、よりクラスを盛り上げてくれますよ。ダンスエアロにはもちろん、クールに決めたいレッスンのときにはぜひ!
※5曲目『ウルヴス』の3:11~3:14はビート音のアレンジにより、多少カウントが取りづらい箇所があります。ご使用前に該当箇所をご確認のうえ、ご使用時はご注意ください。(32カウントに問題はありません。)
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